EDF、腐食問題の原子炉3基で改修終了。フラマンビル2号機は運転再開が再延期に

投稿日: カテゴリー: エネルギー・環境レポート

仏電力大手EDFは10月4日、腐食の問題で運転が停止されている原子炉のうち3基で改修工事が終了したと発表した。カットノン原子力発電所(モゼル県)の4号機、ビュジェイ原子力発電所(アン県)の4号機、シノ...

続きを読むには、ご購読手続きが必要です。

初めてご利用になる方は、ご購読手続きお願いします。
既にご購読されている方は、ログインをして続きをお読みください。