ベルギー原子炉の運転年数延長:エンジー、政府にコスト負担を求める

投稿日: カテゴリー: エネルギー・環境レポート

ベルギー政府は今年3月、2025年に予定していた脱原子力発電を10年先送りし、2035年までドール4号機とティアンジュ3号機の運転を継続する方針を決定したが、仏エネルギー大手エンジーは、5月31日付の...

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