2020年新生児命名ランキング:女児はジャド、男児はレオがトップに

INSEE発表の2020年命名統計によると、女児トップはジャド、男児トップはレオとなり、いずれも入れ替わりでトップとなった。
女児トップは前年までエマ(2020年に3478人)だったが、今年は3位まで後退。前年2位のジャドが3814人でトップに立った。2位はルイーズで3811人だが、綴りが違う12人を合算すると首位に躍り出る。
男児トップも、前年まではガブリエル(2020年に4415人)だったが、前年2位のレオが4496人でトップに立った。3位はラファエルだった。ガブリエルは2016年には6000人近くと人気の高い名前だったが、男女とも、高い人気の名前は陳腐化して廃れてゆくという全般的な傾向があり、順位の入れ替わりはそうした傾向に由来している。
近年では、男児はOで(レオ以外に、ユゴー、ティアゴ、テオなど)、女児はAで終わる名前(エレナ、ソフィアなど)が好まれる傾向があり、それはランキングにも反映されている。短い名前が好まれる傾向も定着している。