フランスで新首相が誕生

投稿日: カテゴリー: アライグマ編集長の日々雑感

フランスで34才の首相が誕生した。老人の視点からは若いということはそれだけで価値がありそうに見える。失速感が強い第2次マクロン政権が少し活気を取り戻せばいいな、と思う。しかし、ベルリンの壁が崩壊した直後には中東欧で何人か元気の良い若手首相が登場したものの、いま振り返ってみると、これという 業績も残さず消えてしまい、結局老人の支配が復活したように思う。政治に老害はつきものということか。しかしあまりマイナス志向に陥らずにアタル新内閣の活動をしばらく見守りたい。なおゲイの首相は今ではさほど珍しくなくなったとはいえ、フランスでは史上初。これも新鮮で、喜ばしいことだと思う。