フランスの車検制度、二輪車などにも拡大へ

フランスで2023年年初から自動二輪車等にも車検制度が適用されることになった。8月11日付の官報に公示された政令により、50cc以上の自動二輪車、自動三輪車、自動四輪車、免許不要の軽車両に対して、2年毎の車検実施が義務付けられた。自動車と同様に、登録から4年目に初回の車検を行い、その後は2年毎と転売前に実施する。2016年1月1日より前に登録の車両は2023年1月より、次いで2020年1月1日より前に登録の車両は2024年1月より、車検を行わなければならない。
ドライバー団体は、自動二輪などは自動車と違って目視で安全装置等の確認ができると主張し、車検義務化に反対している。義務化が販売に影響を与えることを懸念する声もある。