性行為で増えるハードなプレイ、若い女性の37%が「首絞め」を体験

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ドイツのセクシャルコミュニティサイト「JOYclub」がフランスの若い世代の女性を対象としたアンケート調査の結果をこのほど発表した。ハードなプレイが広がっていることがわかった。調査は世論調査会社IFOPが実施した。
これによると、35歳未満の成人女性のうち、71%の人が、行為中に尻打ちをされたことがあると回答。「平手打ちや爪を立てられた、齧られたり、髪の毛を引っ張られた」は61%、「縛られたり、手錠で拘束されたことがある」は44%に上った。選択肢の中で最も極端な「首絞め又は口枷等で口を閉ざされた」も37%に上った。以前の世代では、こうした割合は半分に過ぎなかったが、近年ではこのようなハードなプレイが普及してきた。このような傾向は世界的で、一連の調査も同じような増加傾向を跡付けている。
若い女性たちのこのような証言は、若い男性たちの間で、ポルノコンテンツを安易に模倣する動きが広がっていることを示唆している。SM女王として15年のキャリアを持つローラさん(仮名)は、「練習もせずに一部のプレイを真似してSNS上で流すのは困ったもの」だと話している。「SM界のプレイには決まり事があって、勝手にやれるものではない。安全性の確保や事前交渉、同意が欠かせない」として、特に首絞めはリスクが大きいのでSM界では注意を促す人も多いと説明する。調査を担当したIFOPのフランソワ・クロース氏は、1970年代には女性たちが受け身の姿勢からの解放を目指す動きがあったが、現在では、男性至上主義に寄った態度が広まっているとし、首絞めはその象徴ではないかと指摘している。