SNCF労組、夏季休暇の開始にあわせてストを予定

仏国鉄SNCFでは 6月21日にトランシリアン(パリ首都圏のローカル線)でストがあったのに続いて、労組CGTが全国規模で7月1日にストを行うと予告した。また、CGT以外の3労組(UNSA、CFDT、SUD)も、7月3日と4日の週末に、Ouigo(格安高速鉄道)でストを行うと予告した
SNCFは新型コロナウイルス危機が発生して以来、通常営業ができない状況に置かれ、これを挽回するために、格安乗車券の販売や乗車券の交換予約に便宜を図ることを通じて、今夏には昨夏を超える旅客数達成を狙っている。ストでこの努力が無駄になる恐れもある。労組は、Ouigoでのストでは、賃金や待遇の改善を訴える。