ワーナー、デヴィッド・ゲッタの著作権を買収

ワーナー・ミュージックは仏大物DJのデヴィッド・ゲッタの過去の楽曲の著作権を買収した。買収額は公表されていないが、報道によると、1億ドル(8400万ユーロ)程度に上るという。譲渡契約の詳細については不明な点も多いが、ゲッタは20年に上る過去の作品の全体の著作権と、今後の楽曲についても著作権を譲渡したという。
ゲッタは52才。これまでに5000万枚程度のレコードを売り、ストリーミング配信の実績は140億回を超える。スポッティファイの月間再生ランキングでは世界で第8位のアーティストとなっている。報道によれば、ゲッタは著作権と共に原盤権を譲渡したといい、楽曲の使用に係る収入は今後、すべてワーナーに入ることになる。
最近では、去る12月にボブ・ディランが全楽曲の著作権をユニバーサル・ミュージックに3億ドルで売却したことが報じられて話題になった。