地域圏議会・県議会選挙日程、政府は6月投票の方針を確認へ

カステックス首相は4月13日、下院での特別審議の機会に、地域圏議会・県議会選挙の日程について明らかにする。6月投票の方針が確認される見通し。
政府はこれに先立ち、投票所を管理する全国の市長村長を対象にした意見聴取を実施した。野党勢力は、政府がこの意見聴取を再延期を決める口実にするつもりだとみて強く批判していた。意見聴取の結果、全体の56%の市長村長が6月中の実施に賛意を表明。反対したのは40%(残り4%は無回答)だったといい、政府も6月投票の方針を固めたという。
具体的な日程として、日刊紙のルフィガロは、第1回投票を6月13日に、決選投票を同20日に行うという日程が示される模様だと報道した。その一方で、下院のフェラン議長は13日朝のラジオインタビューの際に、衛生状況を踏まえて、予定より1週間遅い6月20日と27日の投票になる見通しだと言明しており、多少の食い違いがある。