空港で入国者に対する抗原検査が義務化

ポンピリ環境相は11月2日、国内の空港において7日から入国者に対する抗原検査の実施を義務化すると発表した。新型コロナウイルス危機の打撃を受ける業界は、短時間で結果が判明する抗原検査の導入を政府に求めていた。欧州連合(EU)からの旅客と、出発から72時間以内に行われたPCR検査の結果を所持する旅客は、検査を免除される。
なお、ADP(パリ空港会社)傘下のパリ・オルリー空港とパリ・シャルルドゴール空港では、7月から入国者に対するPCR検査が提供されている。ADPは、出国者に対する検査の提供については、また実施の日程を決めることができないと説明した。