2020年8月18日 編集後記

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公共交通機関や商店の中ではマスク着用が義務付けられているにもかかわらず、マスクを顎の下にずらして、べらべら と会話している人を時々見かける。携帯電話で話していることが多いが、連れと直接に会話している場合もある。あー あ、くっちゃべってるあんたの口からツバの飛沫がどんどん空気中に飛んでるぜ、と見ていて不安になるが、本人はい っこうに気にしている様子はない。なんのために自分がマスク着用を求められているのかが全く理解できていないのだ ろう。ちゃんとマスクをしろよ、と注意して、殴られたり蹴られたり、殺されたりした人がいるので、臆病な筆者はも ちろん注意など一切せずに、静かに遠ざかるだけだが、マスク着用が効果を発揮するのは全員がきちんと着用して、相 互に感染を防ぐことが必須の条件だ。その意味が理解できない愚か者がいる限り、ほかの99%の人が着用しても効果は 薄れてしまう。コロナウイルスを排除するには、まずバカを排除することから始めなければなるまいが(我ながらすげ ー上から目線だのう…)、人類史を見る限り、それは不可能なことが明らかだから、コロナウイルスとは長いお付き合 いになりそうだ。