映画館、カジノ・賭博クラブ、リゾート施設、営業再開へ

フランスで新型コロナウイルス危機への対応で導入された封鎖措置の解除が加速している。政府は6月19日、衛生安全基準の遵守を条件に、22日から映画館、リゾート施設、カジノ・賭博クラブの営業再開を許可した。カジノではすでに電子賭博の営業が再開されていたが、今後はテーブルゲームがこれに加わる。スポーツについては格闘技を除く団体競技の実施が許可されることになった。5月11日からレースが無観客で再開されていた競馬も最大5000人までの観客受け入れが可能となった。
また政府は7月11日から欧州諸国と協調しつつ、リバークルーズの営業再開を計画する。さらに9月からは、新型コロナウイルスの感染状況に関する評価を行った上で、見本市や展示会などの開催を許可し、その後でディスコや国際クルーズ部門へも営業再開の対象を広げると予告した。