宝くじの当選者、外出制限解除まで当選金の受け取り待ち

フランスでは3月半ばから導入された外出制限を遵守して、多くの人が5月11日の解除まで、色々と辛抱を強いられる生活を続けていたが、宝くじユーロミリオンズで1700万ユーロを獲得した当選者も、当選金の受け取りまでに相当の我慢を強いられた。3月20日にブルターニュ地域圏コートダルモール県ディナン市近くのとある村で、1700万ユーロの宝くじの当選者が出た。しかし、外出制限で受け取りの手続きができない状態となったため、当選者はほぼ2ヶ月近く、スマホケースの中に当たりくじを保管して外出制限の解除を待っていた。当選者は数日前に小切手を無事に手にしたという。なお、当選者は名乗り出た後も、当選金の受け取りまで宝くじ券を保管していなければならないという規則があり、金庫がない場合には財布、スマホケースなどに保管する人が多いという。