仏政府、EU域外からの帰国者に自主隔離を要請

ルドリアン仏外相は5月19日、欧州連合(EU)域外からフランスに帰ってくるフランス国籍者およびフランス長期居住者に対して、5月20日から14日間の自主隔離を要請すると発表した。隔離は自宅または自ら選んだ場所で行うことができる。なお、現状ではEU域外出身の外国人旅行者はこの隔離措置の対象ではないが、これはEUが現在域外との国境を閉鎖しているため。外相はまたEU諸国からの入国制限について、6月15日以降に、近隣諸国との相互合意に基づいて、緩和したい方針を表明した。