テレワークを望む労働者が4割に

仏レゼコー紙が報じた世論調査(OpinionWay-Square Managementが実施)によると、フランスでは新型コロナウイルス対策の外出制限が実施された2ヶ月間に、労働者の3分の1近くがテレワークを経験した。
この調査は2020年5月13-14日に1015人を対象に実施されたもので、外出制限期間中に仕事を続けた者の割合は62%。62%の内訳は、職場に出勤した者が35%、外出制限期間中はテレワークを行ったが外出制限解除後は職場への出勤を再開したものが10%、外出制限期間中にテレワークを行い、外出制限解除後もテレワークを続けているものが17%となっている。
また、テレワークを行いたいかとの質問に、46%は自分の仕事はテレワークではできないと回答し、13%はテレワークを望まないと回答したが、40%は何らかの形でテレワークを行うことを希望していると回答(1%は無回答)。フルタイムで行いたい者は9%のみだが、週に1日(8%)、2日(12%)、3日(9%)、4日(2%)のリズムで部分的なテレワークを望む者も含めると40%がテレワークの採用を希望している。特に外出制限期間中にテレワークを経験した労働者の80%が継続を希望しているという。