外出制限中の買物、自宅近くの店舗優先

カンター(調査)が実施した国内月間消費調査によると、外出制限中の3月23日-4月19日の期間における食品を中心とする日用品の買い物では、市街地の食品店及びスーパーの利用増加が明らかになった。市街地の食品店の市場占有率は前年同期比で2.5ポイント(9%へ)、小型スーパーは2.3ポイントとそれぞれ増加した。これに対して、郊外に多い食品小売大型店では同期間に310万人の顧客が買い物を控えたとされ、市場占有率は8.1ポイント減少した。これは買物客が外出制限を受けて遠くでの買物を控えたためであり、これは決済カードの仏運営主体グループマン・カルトバンケールによる別調査でも確認される。この調査では、外出制限中のカード決済件数のうち、カード所有者が住んでいる自治体で実施されたものが58%に達した(前年同期には26%)。