外出制限下で衛生観念が低下

調査会社IFOPが行った調査によると、外出制限の下で人々の衛生観念は顕著に低下している。頻繁な手洗いの励行など、感染予防の行為は徹底しているが、入浴等の通常の衛生行動は頻度が目立って低下している。全体に、毎日入浴等を行うと答えた人は、女性で74%と、通常時の81%に比べて顕著に低下。男性も71%から61%へと低下した(いずれも通常時の割合が意外に高いのが気になる)。自宅に留まるために人の目を意識することがなくなり、衛生観念が薄れ、服装もだらしなくなるという自然な流れを辿っている。年齢別では、25才未満で女性が78%、男性が67%、65才超では女性が61%、男性が49%と、年をとるにつれてやる気がなくなってくる様子がうかがわれる。カップルの場合だと、3年未満のペアでは女性が95%、男性が78%と平均以上、20年超だと女性が73%、男性が64%に下がり、こちらも新鮮味を失うにつれて意識も下がってゆくことがわかる。「下着を毎日替える」は、女性の場合で94%から91%へ低下。男性の場合は73%から68%へとかなり低下した。また、「ノーブラ派」は3%から8%へ上昇。「ノーパン派」も1%から5%へ増えた。