エンタメ・コンテンツの消費、外出制限のフランスで急増=Hadopi調査

Hadopi(違法ダウンロード・ストリーミング対策機関)が4月7日に公表したアンケート調査(Ifopが3月26日と27日の両日に15才以上のインターネットユーザー1050人を対象に実施)によると、新型コロナウイルス対策で導入された外出制限の効果で、エンタメ・コンテンツ(特にテレビドラマシリーズ、ビデオゲーム、映画)の利用が急増している。
調査によると、外出制限措置は、新たなユーザーの獲得にはそれほどつながっていないが、危機前からエンタメ・コンテンツを利用していた人々の利用が増えている。調査によると、回答者の62%が、1つ以上の種類のエンタメ・コンテンツの利用が増えたと回答しており、この割合は、15-24歳では82%に達した。
コンテンツの種類別では、55%の人が「テレビドラマシリーズ」の消費が増えたと回答。以下、「ビデオゲーム」が53%、「映画」が50%、「新聞雑誌」が46%、「書籍」が42%、「音楽・ビデオクリップ」が40%で続いた。
また、「バランスのある生活を保つために大切なもの」として、全体の53%の人が「文化財の消費」を挙げており、全項目の中で最も多かった。以下、「スポーツをする」が40%、「手仕事をする」が39%で続いた。