仏ラポスト(郵便)、配達日数の増加に応じる

投稿日: カテゴリー: 日刊メディアダイジェスト

仏ラポスト(郵便)は、新型コロナの感染防止対策として配達日数を週3日まで減らしたが、新聞雑誌業界からの反発を受けて、配達日数を段階的に増やすことを決定した。ラポストは新聞雑誌業界団体との交渉を行った結果として、週4日配達を仏の半分の地域で6日から、残りの地域で7日から開始すると発表した。また郵便配達人の確保ができれば14日から通常の配達体制に戻すと表明した。そのために子会社のメディアポストの従業員や、希望者、派遣社員など3000人を郵便配達に回す。
医療従事者を筆頭に就業を続けている業種が数多くあるにも関わらず、配達日数の減少を発表したラポストへの風当たりは強かった。ラポストでは、買物代行、食事や医薬品の配達、高齢者見守りなどのサービスは土曜日も含めて継続していると弁明している。