ディズニーランド・パリ、3月末まで閉園

新型肺炎の感染拡大を受けて、ディズニーランド・パリは3月15日から月末まで閉園となる。親会社のディズニーグループが12-13日にかけての夜に、米フロリダ州のディズニーワールド(年間入場者推定2100万人)とカリフォルニア州ディズニーランド(1870万人)の施設とあわせてパリのディズニーランドの閉鎖を決めた。施設に近接するホテルについては、カリフォルニア州のホテルでは16日まで営業した後に閉鎖し、フロリダ州とパリのディズニーランドでは当面の間、営業を続ける。
ディズニーランド・パリは12日に、屋外パレードの停止、屋内施設内のショー回数の削減、清掃・殺菌回数の増加、入場者向けのアルコール消毒液の設置場所の増加などの対応策を発表していた。なお、夜間の清掃チームの従業員3人が新型肺炎に感染していることを公表済み。
仏国内の大型テーマパークでは、バンデ県のピュイデュフーとパルク・アステリクスは冬季休業中で、4月4日の開園を予定する。