3月1日からタバコが値上げ

3月1日からタバコの小売価格が引き上げられた。政府は喫煙抑制を狙ったタバコ税引き上げを継続しており、今回は、タバコ税を50ユーロセント引き上げた。また、一部メーカーは、増税を消費者に転嫁しただけでなく、マージンも引き上げた。これにより、仏で最も販売されている「マルボロレッド」の価格は9.3ユーロから10ユーロへと引き上げられ、10ユーロの大台に乗った。同じくフィリップモリスの「ウィンストン」も9.6ユーロへと60ユーロセント値上がりした。なお、前回のタバコ税引き上げを受けて、セイタ(ブラジルのインペリアルブランドの仏子会社)の「ゴロワーズ」は10ユーロから10.6ユーロへ、「ジタン」は10.5ユーロから11ユーロに値上がりしていた。