仏再生可能エネルギー、2019年に電力の23%を供給

投稿日: カテゴリー: エネルギー・環境レポート

仏送電事業者RTE、配電事業者Enedis(共にEDF傘下)、再生可能エネルギー業界団体SERなどが発表した報告によると、再生可能エネルギー(水力、風力、太陽光、バイオマス発電)は2019年、仏本土の電力消費のうち23%を供給した。この割合は、前年から0.1ポイント上昇した。年末時点での再生可能エネルギーの設置容量は5万3609MWとなり、1年前から4.6%増加した。
内訳を見ると、風力発電は2019年に電力消費の7.2%を供給。この割当は前年比で1.3ポイント上昇した。また年末の設置容量は1万6494MWで、1年前から1361MW増加した。太陽光発電は電力消費の2.5%を供給した。年末の設置容量は9436MWで、1年前から890MW増加した。このほかでは、水力発電は、年末の設置容量が2万5557MWで(1年前から21MW増加)、電力消費の11.7%を供給。バイオマス発電の設置容量は2122MW(1年前から75MW増加)で、電力供給の1.6%を供給した。