仏カジノ業界、2019年も好業績

投稿日: カテゴリー: 日刊メディアダイジェスト

仏内務省の集計によると、カジノ業界の2019年10月期収益(掛け金から配当を差し引いたもの)は前年比4.88%増の24億2000万ユーロに達した。これで連続5年目の増加となった。カジノの施設数は202軒で前年比で1軒増えた。150軒(前年は101軒)で収益が増加した。この好業績の理由として、カジノ客の増加(2.44%増の3350万人と)が挙げられる。スロットマシンが依然として収益の84%を稼いでいるが、デジタル・ポーカー、デジタル・ブラックジャックなどの伝統的な賭け事のデジタル・バージョンが普及し、これが9%を占めるまでに成長した。これらのデジタル賭け事は2000年代末から導入され、カジノに来る客層を若者層へ広げる役割を果たし、カジノ業界の好業績に貢献した。