パリで清掃部門などがスト、路上にゴミが溢れる状態に

投稿日: カテゴリー: 日刊メディアダイジェスト

パリ首都圏のゴミ焼却施設の従業員は10日前から年金改革に反対するストを続けている。またパリ市の清掃部門でもストが実施されており、路上に未回収のゴミが溢れ、悪臭が漂う状態となっている。31日には、焼却施設を管理するSyctomの要請を受けて、従業員の徴用が実施され、一部の焼却施設で作業が再開されたものの、路上からゴミが消えるのにはまだ時間がかかるという。焼却施設におけるスト参加率は、労組CGTによると60%を超えている。CGTによると、焼却施設の従業員は会合で、ストを2月7日まで延長することを決議した。なお、パリ首都圏の焼却施設の休止により、熱電併給も停止されている。