アフリカ:中国企業、セラミック工場建設に3億2300万ドル

中国の森大国際と建大工業はアフリカの複数国にセラミック工場を建設する計画を進めている。投資額は総額3億2300万ドル。セネガル、カメルーン、モザンビーク、ザンビア、コンゴ民主共和国が対象で、新たに設立した合弁企業「ブライトスター・インベストメント」(本社モーリシャス)が実施にあたる模様。
アフリカでは建築における習慣が変化し、美的及び技術的な側面からセラミックが多用されるようになった。そのため、特に中国からの輸入が激増し、地元の産業が打撃を受けている。
森大国際はすでにアフリカの約20ヵ国で事業を展開している。カメルーンでは60億CFAフランを投資して生理用ナプキン・乳児用紙オムツの工場を建設する予定で、最近、同国の投資促進庁から優遇措置の付与を認められた。セラミック工場のプロジェクトと同時に進められるのか、あるいは別々に進められるのかは明らかでない。
Agence Ecofin 2020年1月7日