パリ市主導の「メイド・イン・パリ」ラベル制度、600品目が取得

パリ市は2年前に、地域産業の振興を目指して、パリで製造・加工されたことを証明する「ファブリケ・ア・パリ」(メイド・イン・パリ)ラベル制度を導入した。ラベルを取得した商品はこのほど600を超えた。ラベルは、市内で製造または加工された商品を対象とする。パリ商工会議所や職人・手工業会議所などの代表の審査を受けて、ラベルが1年期限で付与される。ラベルを取得した商品は、生ハム、蜂蜜、自転車、石鹸、メガネフレーム、ギター、指輪、書棚、傘など多岐にわたる。パリ市は、パリ市民及び観光客の間でパリ製の商品への人気は高いと説明。パリ市は、拡販を目的にアプリをリリースする準備を進めている。英語版も準備する。