クリスマスを祝わない企業、全体の41%に=調査結果

Deskeo(コワーキングスペース)がフランスで2112社を対象にインターネット上で行った調査によると、クリスマスに特別な催しを予定していないと答えた企業は、全体の41%に達した。プレゼントの配布を行うかどうかまだ決めていないとの回答も、全体の46%とかなり多かった(「予定している」はわずか3%)。クリスマスに催しを予定していると答えた59%の企業の中では、「飾りつけをする」が82%で最も多く、以下、「夜に集まる」(65%)、「昼食に集まる」(43%)が続いた(複数回答可)。旅行等を計画している企業は3%に留まった。また、予算は、76%の企業で「一人当たり50ユーロ以下」と少ない。
Deskeoは、予想外の数字だったとコメント。傾向を探るために来年以降も調査を行うと予告した。今年は交通ストが重なっており、手配がつかないという事情もあると考えられるが、クリスマスを特別視する風潮が薄れつつある可能性もある。また、64%の従業員が「クリスマスを社内で祝うのは好きではない」と回答したとの調査もある。クリスマスの「誰得忘年会」化が進んでいるのかも知れない。