サマリテーヌ、4月にリニューアルオープン

投稿日: カテゴリー: 日刊メディアダイジェスト

仏高級ブランド大手LVMHは来る4月に、パリ市内の「サマリテーヌ」をリニューアルオープンする。高級ホテルと店舗、レストランが入居する施設にリニューアルする。
サマリテーヌは1870年創業の老舗百貨店だった。施設の老朽化に伴い2005年に閉店し、LVMHが7億5000万ユーロを投資して改修。15年を経ての復活となる。
アールヌーボー風の折衷様式の建築を活かして、改修後の新施設にはLVMH傘下の五つ星高級ホテル「シュバルブラン」が入居。26室・46スイートで料金は1泊1150ユーロからとなり、どの部屋もセーヌ川を望む眺望が楽しめる。最高級のスイートは900平方メートル、プール(12.5メートル)と専用駐車場を備える。2月に予約受付が開始される。
店舗は2万平方メートルで、600ブランド(うち40ブランドが独占契約)が出店する。外国人観光客を意識したラインナップとする。地下は化粧品・香水の専用フロアとなり、規模(3000平方メートル)はパリ最大という。丸天井を備えた最上階にはレストラン12店が入居する。