ポランスキー監督に新たな強姦疑惑

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映画監督ロマン・ポランスキー氏を巡る新たな強姦疑惑が報じられた。1975年に、当時18才だったバランティーヌ・モニエ氏がスイスでポランスキー氏に強姦されたと証言した。
モニエ氏はモデル・女優となり、写真家に転じた。同氏の証言によると、ポランスキー氏に誘われて数人のグループで数日間、スキーに興じた後、別室に呼ばれて暴行・強姦されたという。
事件は発生が古く、時効が成立している。ポランスキー氏側は、事実無根だとしてこの告発を否定している。ポランスキー氏は1977年に、当時活動の本拠としていた米国で、少女強姦容疑で追及を受けて欧州に逃れ、それ以来、米国に足を踏み入れていない。ワインバーグ事件を契機に、2017年には3人の女性が未成年者だった頃にポランスキー氏に性的暴行を受けたと告発。これらもいずれも時効が成立している件で、ポランスキー氏はやはり事実無根であると主張していた。