仏ブルソラマ・バンク、広告にブラッド・ピットを起用

仏ソシエテジェネラル銀行傘下のブルソラマ・バンク(ネット銀行)は10月7日、米人俳優ブラッド・ピットを使った広告キャンペーンを開始した。広告は、ブラッド・ピットがブルソラマ・バンクのキャッシュレス決済を使って、コーヒーや新聞を購入するというもので、その間、ブラッド・ピットの口は動いているがセリフは一切聞こえない。最後に「宣伝にブラッド・ピットは必要ない。顧客が代わりにやってくれるから」というメッセージが流れるという趣向。1分間の動画が、映画館やインターネットを通じて公開された。広告は仏アバス傘下のBuzzmanが制作。ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、レオナルド・ディカプリオの3人に出演を依頼し、うちブラッド・ピットが承諾した。ブルソラマ・バンクはブラッド・ピットの出演料を明らかにしていないが、広告キャンペーン全体の経費は500万-600万ユーロに上った。これは、前年のキャンペーンの2倍に相当する。