ボールビコント城で強盗、被害額は200万ユーロ

パリ近郊のボールビコント城(セーヌエマルヌ県)に9月19日早朝、強盗グループが押し入った。同城館を保有し、居住しているボギュエ夫妻(共に91才)は就寝中で、合同らは夫妻を縛り上げ、金庫にあった現金、宝石類などを盗難した。被害額は200万ユーロと推定される。被害者らに怪我はなかった。
フランスでは年初来で、住宅を狙った強盗が332件発生している。7月にはブルトン元経済相(仏アトスの現CEO)が被害にあった。被害者をソーセージのように縛り上げて金品を奪うという手口は、1990年代末から見られ始めた。メディアで私生活を披露している著名人が標的になりやすい。