ルイ・ヴィトン、仏国内で16番目の工場を開所

ルイ・ヴィトン(仏LVMHグループの主要ブランド)は9月5日、仏北西部ボーリュ・シュル・レイヨン(メーヌエロワール県)に皮革製品の製造工場を正式に開所した。国内では16番目の拠点となる。工場はハンドバック類を製造している。現在は135人が就労しているが、向こう2年間で300人にまで増やす予定。
ルイ・ヴィトンによると、シーズンによって新商品は全体の30-40%を占めている。こうした状況に迅速に対応できるようにするため、工場内部のレイアウトを柔軟に変更できるようにし、従業員も多品種少量生産に対応できるように複数の行程をこなせるようにした。
仏高級ブランド業界は、2013年以来で国内にて6000人余りを採用している。「フランス製」を掲げた製品の供給を維持する必要性が背景にある。ルイ・ヴィトンは2022年までに国内で1500人を採用する計画。