リージャス、アフリカ各地でコワーキングスペースを続々オープン

コワーキングスペース事業に力を入れるレンタルオフィス大手のリージャスはアフリカでのプレゼンス強化に取り組んでいる。リージャスはアフリカではモロッコに14のオフィスセンターを展開し、南アフリカでも37都市に進出しているが、新たにその他の国への進出を目指し、2019年1月以降、毎月1-2ヶ所のペースで新スペースを開所している。最近では7月にギニアのコナクリとジブチに新スペースをオープンさせた。
リージャスは、短期間、低コストでネットワークを拡大するため直営ではなくフランチャイズ方式による新スペースの開設に取り組んでおり、ギニアとジブチでもフランチャイズを活用。その他にもアンゴラ、エチオピア、ジンバブエなどを含めて計28のフランチャイズオフィスを展開しており、これをできるだけ早い時点で50にまで引き上げることを目標としている。
他方、リージャスの競合でコワーキングスペースを専門とする米WeWorkも8月にアフリカへの進出を発表したばかり。WeWorkは年内に南アフリカに最初のオフィススペースを開設する予定。WeWorkは2019年に2月にソフトバンクから60億ドルの出資を受けた。
Jeune Afrique 2019年8月23日