仏食品小売大手のカジノ、ハイパーで日曜午後の無人店舗を試験

仏食品小売大手のカジノは国内のスーパーで、日曜日午後に自社従業員がいない状態で、営業を継続する試験を実施している。8月25日には試験をアンジェのハイパー、ジェアン(5200m2)にも拡大する。なお仏では、スーパー及びハイパーの日曜午後の営業は従業員雇用関連規制により禁止されている(家族経営のスーパーは除外)。ハイパーが日曜午後に無人店舗化して営業するのは初めてのこと。12時30分に従業員115人が帰宅した後には、盗難防止のための警備員3-4人と自動レジの説明を行う係員1-2人のみを配置する。警備員及び係員は、規制の対象とならない派遣会社の社員。自動レジに設置されているボタンで、コールセンターへ連絡でき、多言語による問題への対応も可能という。ただし、食肉の注文販売サービスがない、アルコール類の販売コーナーは閉鎖されている(無人型店舗でのアルコールの自由販売は禁止)など、通常営業に比べ、品揃えは落ちる。