自宅プールの貸出し、ビジネスとして成立

7月18日付のフィガロ紙によると、自宅プールの貸出し事業が普及しつつある。個人間のプール貸出しを仲介するSwimmyは2016年の創設で、登録者は3万2000人を数え、現時点での利用件数は毎日600件に上る。サイトを通じて、貸したい側が利用が可能な日程を、借りたい側が利用人数などのやり取りをする。貸出し料金は半日で平均1人当たり15-20ユーロ(子供は半額)ほどだが、場所によって差がある。大都市の近くでの需要が多いという。Swimmyは貸出し料金総額の12%を手数料として徴収し、2018年に15万ユーロの売上高を上げた。2019年には増収を見込んでいる。自宅プールを貸し出す個人もプールの維持費を軽減できるというメリットがあり、トゥールーズのあるプール所有者は昨夏、5000ユーロを超える収入を上げたという。