仏ソデクソ、通勤ライドシェアに使える「モビリティ・バウチャー」を開始へ

仏給食サービス大手のソデクソはスタートアップのKlaxit(ライドシェア)と協力して、通勤ライドシェアが利用できる「モビリティ・バウチャー」サービスを開始する。ソデクソは、雇用主による従業員の食費補助の「飲食バウチャー」(チケットレストラン)の大手で、「モビリティ・バウチャー」も「飲食バウチャー」をモデルとしている。下院で審議中のモビリティ法案(LOM)では、雇用主が従業員の通勤にかかる経費(自転車、ライドシェア、その他の移動手段のシェア)を年間400ユーロまで負担することを可能にする措置が盛り込まれており、ソデクソはこの措置をターゲットに新サービスを開始する。
ソデクソも出資しているKlaxitは、企業優先のライドシェア仲介を行っている。顧客企業は200社(パリ株式市場の主要株式指標であるCAC40の構成企業のうち10社強を含む)を数えるという。