仏ユーラゼオ、アラン・デュカス氏の料理学校の過半数資本を取得

仏投資会社ユーラゼオは、有名シェフのアラン・デュカス氏が1999年に創設したデュカス・エデュカシオン(料理・パティスリー学校を運営)の株式51%を取得すると発表した。傘下のソメ・エデュカシオンを通じて取得する。残りの49%株式はアラン・デュカス氏が維持する。買収額は公表されていない。
ソメ・エデュカシオンは、スイスのグリオン大学とレ・ロッシュ大学(ホスピタリティマネジメントの専門教育機関)を保有している。デュカス・エデュカシオンを加えて、ホテルとガストロノミーにまたがる教育事業を展開する世界大手として、5年後に学生数1万人のた達成を目指す。デュカス名義の料理・パティスリー学校を中国、インド、ラテンアメリカ、中東などの新興国にも開く計画。