パリ首都圏、通勤・通学用のロープウェイ整備を計画

パリ首都圏(イルドフランス地域圏)のクレテイユとビルヌーブ・サンジョルジュ(いずれもバルドマルヌ県)を結ぶロープウェイ「カーブルA」プロジェクトに関する公聴会がこの度、終了した。7月初めまでに調査委員会がプロジェクトの可否の結論を下す。
この計画では、クレテイユとビルヌーブ・サンジョルジュを結ぶ全長4.5kmのロープウェイが建設される。5駅が整備され、メトロ8号線のクレテイユ・プレフェクチュール駅と接続する。100基のキャビン(10人乗り)が20−30秒間隔で運行される。予算は1億3200万ユーロに上り、費用は国、パリ首都圏、県が分担する。