内勤者のデジタル・ツール利用に関する意識調査

仏Eleas(コンサルティング)の依頼でオピニオンウェイが官民の内勤者を対象に行ったアンケート調査(調査期間:2018年10月16-23日、調査対象者数:1010人)によると、全体の75%が、仕事でデジタル・ツールを1日平均で3時間以上使用していると回答した。この割合は2016年には67%だった。また、6時間以上使用している人も43.30%に達した。
全体の47%が、夜に自宅でデジタル・ツールを利用して仕事をしている(管理職では68%、15-29歳の層では66%)と回答。週末にも45%が利用しており(管理職で63%、15-29歳の層で58%)、私生活と職業生活の間の垣根が低くなっていることが窺える。デジタル・ツールのよい点としては、情報交換の迅速化(62%)、職業上の自律性の向上(57%)、チーム内の仕事の分担(55%)などが挙がった。悪い点としては、疲労をもたらす(43%)、仕事漬けになりやすい(36%)、ストレスの源になる(35%)、集中力が低下する(32%)などが挙がった。