パリのマレ地区にイータリーが開所へ

イータリー(伊食材販売とレストラン)のパリ・マレ店が4月12日に開所する。開所を控えて9日に、プレス向けに公開された。イータリーと仏におけるマスター・フランチャイズ契約を結んでいる仏百貨店ギャラリーラファイエットは、当面は他には具体的なプロジェクトはないが、イータリーの事業展開に積極的な姿勢を見せた。
マレ店は地下1階を含む3階から成り、地下1階ではワインとパルメザンチーズの販売コーナーに加え、本格的イタリアレストランのOsteria del vinoが入る。1階はイタリア食材(パン、チーズ、肉類など)の販売スペース、屋根付きの中庭は生鮮青果の販売スペース、2階はピザとパスタの飲食スペースとなっている。週7日営業で、週末は通常の営業時間(深夜12時まで)が午前2時まで延長される。ギャラリーラファイエットでは、年100万人の利用客を見込み、数千万ユーロ(うち65%をレストラン部門で)の売上高を上げることに期待する。