ギャラリー・ラファイエット、パリ・シャンゼリゼ店をオープンへ

仏百貨店のギャラリー・ラファイエットは3月28日、パリ・シャンゼリゼ大通りに新店を開所する。新店は、バージンメガストアが入っていた1930年代建造のアールデコ様式の建物で、デンマーク人建築家のビャルケ・インゲルスが内装を担当した。オスマン通り本店の10分の1の広さ(6500m2)で、選ばれた650ブランドが入る。地下はフードコートで、1階は美容品、ポップアップ・イベント・スペース、2−3階はファッションのデザイナーズブランド及び高級ブランドを取扱う。ファッション・ブランドの販売コーナーは設置されておらず、従業員は全員ギャラリー・ラファイエットの社員。同じ階で男女向け商品が販売され、試着室及びトイレも男女兼用など、百貨店業界のこれまでの常識が見直されている。