フランス人の平均睡眠時間、7時間未満に

仏公衆衛生当局の最新の調査によると、フランス人の平均睡眠時間は2017年に6時間42分になり、推奨される最低睡眠間である7時間を初めて下回った。これは18-75歳の1万2637人を対象に行われた電話聞き取り調査で、当局は睡眠不足の傾向が再確認されたとしている。なお、2010年を対象とする前回の調査では、平均睡眠時間は7時間9分だった。
睡眠時間が短くなっている原因としては、夜間勤務者の増加、スマホやパソコンなどの利用の普及、騒音による睡眠障害などがあげられている。その一方で睡眠不足を解消するために仮眠をとる習慣も広まりつつある。