冬季バーゲンセール、売上伸びず

冬季バーゲンセール期間が19日に終了する。売上は伸びず、厳しい結果になった模様。
仏モード研究所(IFM)が1月半ばに発表した中間結果では、衣料の売上高は3.5%程度の減少を記録。バーゲン後半戦に期待が持てると答えた経営者はわずか13%に過ぎなかった。1月全体では、前年同月比で1.9%の販売減を記録。9月から1月までの5ヵ月間をその1年前と比較すると、4.2%と大幅な販売減を記録している。
「黄色蛍光ベスト」の抗議行動の影響は、11月から12月にかけて特に大きく、書き入れ時の土曜日の営業を実質的に封じられた商店街における打撃は甚大だった。5%の売り上げ減が報告されており、トゥールーズやボルドーなど、特に抗議行動が激しく展開されたところでは、土曜日に25-30%の減少を記録したところもある。バーゲンセールは挽回の機会となることが期待されていたが、回復の効果は得られなかった。