アフリカ5ヵ国が新たにアジアインフラ投資銀行に加盟へ

アジアインフラ投資銀行(AIIB)の理事会は12月19日、アルジェリア、ガーナ、リビア、モロッコ、トーゴを含む6ヵ国からの加盟申請を承認した。国内での手続きを完了し、出資金を拠出し次第、正式な加盟国として認められる。
AIIBは中国主導で設立されて北京に本部を置く国際開発金融機関。現在93ヵ国・地域が加盟する。アフリカではエジプト、エチオピア、マダガスカル、スーダンがすでに加盟しており、南アフリカとケニアも出資を条件に加盟を認められている。
2016年1月に活動を開始して以来、AIIBはアジアを中心に35件のプロジェクトに75億ドルを投資した。アフリカではこれまでに、エジプトが太陽エネルギー発電所建設(2億1000万ドル)と農村浄化プログラム(3億ドル)向けにAIIBの融資を享受している。
Jeune Afrique 2019年1月3日