月曜日に肉や魚を食べない「緑の月曜日」運動

フランスで、毎週月曜日に肉及び魚を食べないようにすることを呼び掛ける「緑の月曜日」運動(www.lundi-vert.fr)が始まった。女優のイザベル・アジャーニやジュリエット・ビノシュなど著名人500人が参加を表明しており、グリーンピース・フランス、国際動物福祉基金、仏ベジタリアン協会などが賛同している。畜産による環境破壊を問題視している点に特徴がある。
ちなみに、仏CREDOC(消費調査)の調査によると、肉類の消費量は10年来、減少傾向にある。主要農業団体FNSEAのランベール会長は、この種の運動は初めてのことではないとコメント、フランスの畜産は環境保全にも貢献しているなどと言明した。