仏でのスマートスピーカー・ユーザー数170万人強=調査会社調べ

調査会社メディアメトリが12月19日に発表した調査によると、仏でのスマートスピーカー・ユーザー数は170万人強に達した。また、インターネット・ユーザーの89%が、スマートスピーカーのことを知っている。調査によると、年末商戦を控えて、スマートスピーカーへの関心は高まっている。スマートスピーカーのユーザーは平均39歳で、ネット・ユーザー全体の平均よりも若く、社会的階層が高い。また、ユーザーの世帯の構成は少なくとも3人以上となっている。スマートスピーカーの用途としては、音楽やラジオ、ポッドキャストの聴取が最も多いが、次いで、気象情報照会が続く。また、ユーザーの半分近くが、ニュースを探す際に、情報のソース(ウェブサイトや新聞、テレビ・ラジオ局)を指示しているとされる。一方、スマートスピーカーによるショッピングやサービス利用の普及は遅れている。調査は、11月9日から16日にかけて、2173人のネット・ユーザーを対象に実施された。