公共サービスの質の指標、政府が公開に着手

ルモンド紙は12月21日付で、DITP(公共部門改革省間本部)が公共サービスの質の指標を公表するサイトを立ち上げたと発表した。20日から運用が開始されたと報じた。官公庁の手続きの所要時間等の指標を地域ごとにまとめて、直接に市民がアクセスできるようになっているとした。URLなどの情報は明記されていない。
これと並行してDITPがまとめた顧客満足調査によると、提供された役務に満足していると回答したユーザーは、税務署の場合で89%、農業共済(MSA)の場合で83%、健保公庫の場合で93%、憲兵隊で97%と、概して意外に高い数字が達成された。お役所に対する全般的な評価では、肯定的な回答が41%と低いが、実際に利用した場合の評価は71%と高く、実際のユーザーエクスペリエンスに比してイメージが悪いという結果が得られた。DITPは公表される情報の幅を広げることで、公共部門の各部署に対してサービスの改善を促す方針。