仏地上デジタルラジオ、リヨンとストラスブールでも開始

仏地上デジタルラジオが、パリ、マルセイユ、ニース、リールに続いて、リヨン、ストラスブール、コルマール及びミュルーズでも12月5日に開始される。仏ラジオ大手はこれまで、地上デジタルラジオに消極的な姿勢を示してきたため、今回の放送開始には参加しておらず、市民ラジオやローカル・ラジオ、あるいはテーマ局が中心となる。
今回の放送開始により、仏地上デジタルラジオのカバー範囲が人口の20%を突破すると見られる。その場合、ラジオ受信機メーカーは、地上デジタルラジオ対応を義務付けられることになっており、地上デジタルラジオの普及に拍車がかかることが期待されている。