コンドームが健保払い戻しの対象に、性感染症の防止が狙い

12月1日の「世界エイズデー」を控えて、ビュザン仏保健相は11月27日、性感染症の防止を目的にコンドームを健保の払い戻し対象にすると発表した。12月10日から実施する。処方箋を伴う購入について、60%の還付を適用する。仏マジョレル社の「Eden」が還付対象としての承認を受けた。Edenは1箱(6個入り)が1.3ユーロで販売されており、還付後の値段は52セント(1個では8.6セント)となる。
15−24才の青少年の間で性感染症が増加していることを踏まえて、政府は、安価なコンドームを提供することでその利用の拡大を図る目的から、今回の措置を決めた。