英国在住のフランス人、EU離脱後も大半は残留

パリで10月14-15日に開催された人材の国際展開に関する見本市「salon 24h de l’International」の機会に、OpinionWayが実施した世論調査によると、英国に居住するフランス人のうち13%は、欧州連合(EU)からの離脱後に英国を去ることを希望している。英国を去るフランス人の76%はフランスに帰国することを望んでいるが、スペインやスイスに移住する(9%ずつ)ことを希望する者もいる。
この調査は10月3-29日に、英国に居住する2386人のフランス人を対象にオンラインで行われた。回答者の62%は離脱後も英国に残留する方針で、25%は未定だとしている。また88%は離脱が英国の経済的魅力に悪影響を及ぼすと判断し、71%が自分の個人的生活に悪影響を及ぼすと予測。60%は自分の子どもの将来に悪影響があると懸念している。